ハマ村の「ハマ」は、動物のカバ（韓国語ではハマ）」のことではありません。「下馬（ハマ）」という言葉は、馬（マ）と下（ハ）という漢字からなり、昔遠出したソンビ（士）達が、馬から下りて休んでいくという意味があります。それくらい清浄で澄んだ空気と天恵の自然景観が美しく、田舎のおばさんたちの温かい気立てと料理の美味しさが自慢の場所です。この素晴らしい村で、ハマ村の女性達とともに昔の伝統の味を守っています。

合成添加物を入れず、伝統的な方法で作るだけでなく、現代的な味とデザインを取り入れることで、失われていく伝統を守り、さらには老若男女誰もが気軽に伝統的でヘルシーな味（飴、水飴）に触れることができるように、村の住民が集まって作っていく企業です

2013年の村の住民達と一緒に地元企業を設立し、古くから伝わる伝統的な方法と衛生的な施設で、地域で生産される農産物のみを使った伝統的な手作り米飴と、米の水飴で作る淳昌コチュジャンをはじめとする、淳昌微生物産業振興院の支援で作る桔梗の水飴を開発して販売しています。

内蔵山の空の下、最初の場所に位置する村で、山のオーラを含んだ葛と覆盆子、五味子など体に良い果実の汁を生産する場所です。ソジ村の住民が直接作った果物を加工して作っているため、安心してお召し上がりいただけます。